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DXで業務を効率化!ダイビングショップも使える支援や事例も紹介

DXで業務を効率化!ダイビングショップも使える支援や事例も紹介

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新聞やテレビのニュースでよく出てくる「DX(ディーエックス)」。
ITに関係することらしいと知っていても、どんなことを指すのかを具体的に説明できるという人は少ないのではないでしょうか。
また、DXは国や大企業では導入されているけど、中小企業やチェーンではない小規模なお店などにはそれほど関係がないと思われているかもしれません。

DXとはかんたんにいうと、デジタルの技術やデジタルで集めたデータを使ってビジネスや生活をよりよく、便利にしていくことです。
経営の規模に関係なく取り入れることもでき、生産性を上げるために国や県も補助を出して中小企業やお店へのDX導入を後押ししています。

この記事ではDXとは何かをわかりやすくお伝えし、ダイビングショップも使える公的な支援やDXを導入した沖縄県内の事例も紹介します。

日々の業務を効率化して従業員の負担を軽くしたい、お客様によりよいサービスを提供したいと悩まれる経営者にとってDXの導入は解決策になるかもしれません。
この記事がITに苦手意識があって、DXはとっつきにくいと思っている経営者様のお役にたてば幸いです。

DXとは

よく省略されて「DX(ディーエックス)」といわれていますが、正式には「デジタルトランスフォーメーション」といいます。

DXは「デジタル技術でビジネスや社会、生活を変える」と定義されていますが、抽象的すぎてはイメージしづらいですよね。

DXの具体的な例としては、電車の切符のICカードにした「Suica(スイカ)」があげられます。
紙の切符から料金をチャージして使うICカードにしたことで、切符を発券機に並んで買う必要がなくなり乗客の待ち時間が減り、駅員も対応の手間が省けるようになりました。

さらに、ICカードの履歴からだれがどこで乗り降りしたかなどのデータを集めてレンタサイクルやタクシーと連動させるなどの新しいサービスも生み出しています。

DXのメリット

DXを導入するメリットのひとつは業務の効率化です。
これまで、人がやっていたことをIT技術を使ったシステムにやってもらい、手間をへらしてミスも防げ、結果、コストも削減できます。

また、システムを使えばサービスの利用者の人数や購入履歴などのデータをかんたんに取ることができ、その集めたデータを活用してどんなサービスや商品に人気があるのかなどの分析もできるようになります。
分析の結果、お客様のニーズをつかんで、あたらしいサービス・商品を考えることもできます。

観光やレジャーにDXは関係あるの?

観光業にも、DXは取り入れられています。
観光庁も観光業へのDXを進めようと令和3年度は「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業」 「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」の2つの実証事業を実施しています。

観光DXの例

観光庁の実証事業では、全国各地でIT技術を使ったオンラインツアーが実施されています。
兵庫県姫路城では外国人観光客を対象にしたオンラインツアーが企画されました。
360度カメラで撮影した映像で姫路城や周辺の観光地をオンライン上に再現し、通訳ガイドが外国人観光客にオンライン上の姫路城などを案内します。

観光庁だけではなく、沖縄県も観光DXへの取り組みを進める方針です。
首里城にカメラを設置して駐車場の混みぐあいや周辺の渋滞を見える化する計画があるほか、SNSへの投稿を分析して観光客の好みを予想し天気予報、首里城の混雑などの情報も加味しながら観光の情報提供をできるシステムも開発が計画されています。

沖縄県もDXを後押し

観光業にとどまらず、すべての産業で大企業だけでなく中小企業や小規模な店舗がDXを推進できるよう公的な支援もあります。
沖縄県も県内のDXを後押ししようと、相談窓口の紹介やIT導入のための補助の案内などを行っています。

県内でのDXの導入事例や公的な支援の情報がまとめられているサイトをご紹介します。
Resort Tech Okinawa(リゾテックオキナワ)

沖縄県でのDX導入事例

Resort Tech Okinawaでも紹介されていますが、ここではこれからITのシステムを導入して経営を効率化したいダイビングショップ様にも参考になりそうな事例を1つ紹介します。

マリンレジャー業「株式会社OPG」様

株式会社OPG様は弊社・ビットノットが開発したダイビングショップ向けの予約管理システム「OKABAN」を導入しています。
導入前は電話とメールで受けた予約を、手書きで紙に1件1件書き出していたのを予約管理システムで一括管理。
書き出す際の手間やミスがなくなったほか、どこでもスマホで予約状況が確認できて伝達ミスも大幅に減りました。

また、データが蓄積されることでお客様の過去の利用状況などもチェックできるようになっています。

導入事例について、さらに詳しくはこちら
クラウド予約・顧客管理システムを導入し、業務効率化以上の効果が得られた株式会社OPGに話を伺った

Resort Tech Okinawa(リゾテックオキナワ)のサイト内では、OPG様以外にも、勤怠管理システムや会計クラウドの導入など「小さく始められる」事例も掲載されています。
関心のある方はご参照ください。
Resort Tech Okinawa(リゾテックオキナワ)事例掲載・記事一覧

小規模なダイビングショップでもDXは導入できる

DXというと、高額な費用が発生する、小規模な事業所には関係ない、それほど必要でもないと思う人もいるかもしれません。
しかし、パソコンやスマホの普及、IT技術の進化によって社会の変化のスピードははやくなっています。
コロナ禍で、実際に観光地に足を運べなくなっても、ZoomなどのIT技術を使ってオンラインツアーという新しいサービスが生まれました。
オンラインツアーというサービスも何もせずにいれば、生まれなかったかもしれません。
DXなんて関係ないと何もせずにいると、社会の変化に取り残されてしまう恐れもあります。

今回、ご紹介したようにDXは経営の規模が小さくても、ITが苦手でも大丈夫です。
公的な支援もありますし、便利なIT技術を活用することで日々の業務の生産性をあげることができます。
まずはできることから、身の丈にあったシステムの導入からスタートしてはいかがでしょうか。

弊社・ビットノットの予約管理システム「OKABAN」も国からの支援を受けて導入できるIT導入補助金の対象ツールに認定されています。
導入の際には補助金の申請の相談も受けていますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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