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GビズIDで手続きをラクに!アカウントの種類と注意点も解説

GビズIDで手続きをラクに!アカウントの種類と注意点も解説

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ダイビングショップを経営していて、公的機関の事務手続きが大変とお悩みのオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、従業員の採用や退職する時の雇用保険や社会保険の手続き。
書類を書いて担当の窓口まで行って手続きをするのは手間も時間もかかります。
最近ではネットで手続きできるものも増えましたが、あれこれ登録するとアカウントやパスワードの管理が面倒…。
そんな人におすすめしたいのが「GビズID」です。

GビズIDは一度つくると、この一つのアカウントでいろいろな行政サービスにログインできます。
サービスごとにアカウントをつくってパスワードを管理する必要がなくなり、手間をはぶけます。
そして、GビズIDはIT導入補助金や小規模事業者持続化補助金など国からの補助金の申請にも必要です。

この記事ではまだGビズIDのアカウントを持っていない人に向けてGビズIDとはどんなものかを解説します。
また、アカウントを持っていても2021年6月以前に補助金の申請のため暫定アカウントでGビズIDに登録した場合は通常アカウントへの切り替えが必要です。
その切り替え方についても説明しています。

手続きをオンライン化して手間を省きたい人や2021年6月以前に暫定アカウントでGビズIDを取得して補助金を申請した人はこの記事を参考にしていただければ幸いです。

GビズIDとは?どんなメリットがあるの?

GビズIDはさまざまな行政サービスにひとつのアカウントでログインできるアカウントです。
一つのアカウントでいろいろな行政サービスにログインでき、パスワードやアカウントの管理がラクなのがメリットです。
アカウントに有効期限はなく、更新の必要もありません。
また、無料で使えます。
書類を用意して担当の窓口に行かなくてもいつでもパソコン、スマホで手続きができるうえ、会社名や住所など以前に手続きしたデータが使えて入力の手間も省けます。

GビズIDが使える主なサービス

GビズIDが使える主なサービスは以下です。

・雇用保険の手続き
・社会保険の手続き
・補助金の申請

ほかにもGビズIDで手続きできるサービスは多数あり、今後も増える予定です。
詳しくはGビズIDのサイトに利用できるサービスの一覧表が掲載されています。
一覧表は以下のリンクからご確認ください。
https://gbiz-id.go.jp/top/service_list/service_list.html

補助金の中にはダイビングショップにも適用されるものもあります。
事務作業を効率化するためのシステムの導入やホームページの作成など弊社ビットノットでも補助金申請のお手伝いをしています。
補助金の申請をお考えであれば、以下の記事もあわせてご覧ください。
ビットノット補助金申請サポートとは?内容詳細とその流れについて

GビズIDは3種類、アカウントを取るのに必要なもの

GビズIDには3種類のアカウントがあります。
3種類のアカウントがどんなものかとアカウント取得・利用に必要なものや手続きについてまとめました。

プライム

会社の社長やフリーランスなどの個人事業主むけのアカウントです。
登録には審査があり、取得には2週間ほどかかります。

以下のリンクから飛び「gBizIDプライム作成」のボタンを押して申請します。
https://gbiz-id.go.jp/top/#getid

申請する時に必要なものは以下です。

・メールアドレス(今後、GビズIDにログインする時のIDになる)
・携帯(使い捨てのパスワードが送られてくる)
・会社の印鑑証明(個人事業主の場合は印鑑登録証明書)
※3か月以内に発行した原本(コピー不可)

申請時に法人名や所在地など必要事項を記入し申請書をダウンロードします。
ダウンロードした申請書に印鑑証明の印鑑を押します。
この申請書と印鑑証明を以下の住所に郵送します。

〒530-8532 GビズID運用センター宛

メンバー

プライムアカウントを持っている法人(会社やお店)の従業員向けのアカウントです。
プライムアカウントが許可したサービスしか利用できません。

メンバーのアカウントは先にプライムのアカウントが必要です。
審査はなく、プライムアカウントの利用者がメンバーのアカウントを作成します。
IDとなるメールアドレスと携帯があればすぐに登録できます。

エントリー

審査もなく、メールアドレスがあれば、すぐに発行できるアカウントです。
あとでプライムに変更できますが、プライムの方が使えるサービスも多く、エントリー自体に特にメリットはありません。

申請するなら「プライム」がおすすめ

おすすめはプライムアカウントです。
エントリーは即日発行できるアカウントですが、補助金の申請にはプライムアカウントが必要です。
補助金を使いたいとお考えであれば、最初からプライムを選んだ方がよいと思います。

従業員や事務作業を任せているなどの理由で家族が使えるようにしたいのであれば、プライムアカウントを取った後、メンバーアカウントを追加します。

注意!暫定プライムアカウントは通常プライムアカウントへ変更を

暫定プライムアカウントで補助金を申請した人もいるかもしれないので、暫定アカウントから通常のアカウントへの切り替え方法もご説明しておきます。
ご自分のアカウントを確認し、切り替えがまだであれば、通常のプライムアカウントへ変更するのをおすすめします。

暫定プライムアカウントとは

コロナの影響で、事業再構築補助金や小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)の手続きが込み合ったために2021年6月まで臨時的に使われていたのが暫定プライムアカウントです。
暫定プライムアカウントは現在使えないので、通常のプライムアカウントへの切り替えが必要です。

暫定か通常かアカウントの確認方法

以下のリンクからログインして確認します。
暫定ならログインすると「暫定プライム」の表示があります。
https://gbiz-id.go.jp/oauth/login

暫定プライムアカウントから通常プライムアカウントへの変更方法

暫定プライムアカウントを取る時にダウンロードした申請書に印鑑登録してある印鑑を押し、発行から3か月以内の印鑑証明と一緒に郵送します。

申請書がない場合はGビズIDにログインし、アカウントIDが見えるように画面を印刷します。
印刷したら利用者氏名の横に印鑑登録している印鑑を押し、発行から3か月以内の印鑑証明と一緒に郵送します。

切り替えの手続きには数週間かかることもあるので、補助金の申請をお考えであれば、早めに手続きしましょう。

書類送付先は以下です。

〒530-8532 GビズID運用センター 暫定プライム変更係 宛て

補助金の申請を考えるのであれば、早めに手続きを

今回は一つのアカウントでいろいろな行政サービスにログインできるGビズIDについてご説明しました。
雇用保険や健康保険などの手続きにも利用できるので、事務手続きの時間と手間を減らしたいとお考えであれば、GビズIDの利用をご検討ください。

GビズIDは国の補助金の申請にも必要です。
ダイビングショップでも利用できる補助金もありますので、補助金の申請を検討されているショップ様は早めの取得をおすすめします。

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