COLUMN for DivingShopダイビングショップ向け経営・集客コラム
はじめてでもできる!ダイビングショップ向けインスタグラム広告の始め方

INDEX
インスタグラムは、海や自然の美しさ、体験のワクワク感を写真や動画で伝えられるSNSです。
特にダイビングはインスタグラムとの相性は抜群。
その魅力をさらに多くの人に届けるために活用したいのが「インスタグラム広告」です。
広告といっても、大きな予算をかける必要はありません。
1日数百円から始められ、地域や年齢、興味関心を細かく設定できるので、見込み客に的確にアプローチできます。
インスタグラム広告とは?
インスタグラム広告は、ビジネスアカウントにすることでインスタグラム内で配信することができるものです。
通常の投稿とほぼ同じ見た目で、フィードやストーリーズ、リールなどに「広告」の表記が入った状態で配信されます。
広告が表示される場所(フィード/ストーリーズ/リール)
- フィード広告:通常の投稿と同じタイムライン上に表示され、じっくり内容を見てもらいやすい
- ストーリーズ広告:全画面表示でインパクトがあり、短時間で印象を残せる
- リール広告:リール動画の間に自然に差し込まれ、ダイビングのような動きのある映像に適している
これらの形式はすべて、スマホでの視聴に最適化されており、日常的にインスタグラムを使う人の目に自然に入ります。
広告の特徴
- 少額からスタート可能(1日数百円〜)
- 予算や広告を出す期間を自由に設定できる
- 効果を数値で確認でき、改善がしやすい
インスタグラム広告がダイビングショップと相性がいい理由
ダイビングの魅力は写真や動画で伝わりやすく、広告に載せると高い効果を発揮します。
透明な海やカラフルな魚、潜っている瞬間の躍動感ある映像は、インスタグラムの世界観にぴったり。
地域と興味を絞って配信できる強み
インスタグラム広告では地域や興味関心を細かく設定できます。
たとえば「沖縄本島周辺に滞在中の20〜40代で、旅行やマリンスポーツに興味がある人」に絞り込むことも可能です。
これにより、見込み客への無駄のないアプローチが実現できます。
少額から試せる安心感
広告といえば高額なイメージがありますが、インスタグラム広告は数百円から配信可能。
小さな一歩から始められるのが魅力です。
インスタグラム広告の種類
広告の形式を理解することで、目的に合ったものを選べるようになります。
まずは代表的なものを見てみましょう。
フィード広告の特徴
フィード広告はショップの魅力をじっくり伝えるのに向いています。
- 普段の投稿と同じ形式で自然に見てもらえる
- 説明文やリンクを添えて詳細を伝えられる
- 予約サイトや公式ページへの誘導に便利

ストーリーズ広告の特徴
ストーリーズ広告は短時間でインパクトを与える全画面広告です。
- 全画面表示で臨場感を演出できる
- 「期間限定キャンペーン」や「今日の海の様子」など即時性ある内容に向く
- スワイプでそのまま予約・問い合わせにつなげやすい

リール広告の特徴
リール広告はストーリーズと同じく全画面広告ですが、90秒までの長尺動画でより詳細に魅力を伝えることができます。
- ユーザーがリール動画を視聴しているとき、その間に自然に差し込まれる
- 最大90秒まで配信可能
- CTAボタン(例:「詳しくはこちら」「予約する」)を設置でき、サイト誘導や予約に直結させることができる

インスタグラム広告のターゲット設定の基本
広告の効果を最大化するには「誰に届けるか」が重要です。
地域・年齢・興味関心を工夫することで、来店確度の高い人にリーチできます。
この設定が広すぎると、興味のない人にも配信されてしまい、費用対効果が下がります。
- 地域設定:店舗近隣や観光客が訪れる主要スポット周辺
- 年齢・性別:サービス内容に合わせて絞り込む(例:ファミリー向けは30〜50代、カップル・友人層は20〜30代など)
- 興味関心:「ダイビング」「旅行」「マリンスポーツ」など関連ジャンルを選択
効果的なインスタグラム広告写真と動画のポイント
広告は「見てもらえるかどうか」が勝負。
写真や動画のクオリティを高めることで、反応率が大きく変わります。
例えば、ダイバーが海に飛び込む瞬間や、魚の群れの中を泳ぐシーンは、多くの人の興味を引きます。
写真の選び方(色・構図・雰囲気)
- 明るく鮮やかな色合いにする
- 主役(人や海)が一目でわかる構図にする
- 楽しさや感動が伝わる雰囲気にする
動画の作り方(長さ・最初の3秒・テロップ)
- 15〜30秒程度にまとめる
- 最初の3秒で心をつかむシーンを入れる
- 音声なしでも伝わるようにテロップを追加する
インスタグラム広告配信後のチェックと改善方法
広告は出して終わりではなく、配信後は必ず結果を確認して次に活かしましょう。
インスタグラムの「インサイト」機能では、表示回数やクリック数、エンゲージメント率がわかります。
インサイト(広告の成績表)の見方
- 表示回数(どれだけ見られたか)
- クリック数(どれだけ行動につながったか)
- エンゲージメント率(いいね・保存・シェアなど)
改善のための調整ポイント
- クリック率が低い → 写真・動画を変更してみる
- 表示は多いが反応が少ない → ターゲットを見直してみる
- 少額配信でテストを繰り返し、効果の高いパターンを探す
小さな改善を繰り返すことで、費用対効果は確実に上がっていきます。
初心者が失敗しやすいインスタグラム広告のポイントと回避法
- ターゲットを広げすぎない
→ 条件を絞る方が効率的に成果が出やすい - 暗い・地味な写真を使わない
→ 晴れた日の写真や明るさ調整をして目を引く工夫をする - CTA(行動を促す言葉)を入れる
→ 「今すぐ予約」「限定キャンペーン」など一言で反応率アップ
まとめ
インスタグラム広告は、ダイビングショップの魅力を効率よく多くの人に届けられる手段です。
少額から始められ、地域や興味関心で配信先を絞れるため、無駄な費用をかけずに効果的な集客が可能です。
まずは小規模で試し、配信結果を見ながら改善を繰り返すことが成功のカギ。
海の魅力をもっと広く知ってもらうために、インスタグラム広告という武器を活用してみてはいかがでしょうか。
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