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海外旅行が復活!?コロナでの入国条件はどうなった?

海外旅行が復活!?コロナでの入国条件はどうなった?

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2022年のゴールデンウィークはハワイ行きのフライトはほぼ満席状態で、海外旅行の需要が戻りつつあります。
それに伴い、日本への海外からの帰国の条件が緩和されています。

約2年間、海外旅行をがまんしていた人も多いのではないでしょうか。

ようやく海外へ行ける時期が訪れようとしています。

ですがまだまだ日本も含めて世界はコロナ渦ではあります。
海外へ行く際、また日本へ帰国する際の条件は、緩和されつつはありますが制約があります。

この記事では現在(2022年5月)の日本を含めた海外の入国の条件、ワクチン接種証明書(電子)、外国人観光客の今後の動向についてご紹介していきます。

海外の海で潜ることが好きなダイバーやダイビングショップで外国人のお客様を受け入れている方など、ぜひ今後の参考にしてください。

※2022年5月18日時点での情報となっております。情報は日々変わりますのでご自身での確認をお願いいたします。

日本の帰国時の条件

日本人が海外旅行へ行った場合の日本への帰国条件をご紹介します。
外国籍の方や海外永住者では条件が異なります。

日本へ到着後の隔離期間

日本へ入国時の隔離(待機)期間は、ワクチン接種証明書(3回接種)の有無で大きく異なります。

例えばハワイに渡航した場合、帰国時はワクチン接種証明書があれば、待機期間無しで日本への入国が可能です。
(渡航先によって条件が変わります。日本人の海外渡航の主要国は原則同条件です。)

今まではワクチン接種証明書があっても、待機期間は必要でした。

日本帰国の際の待機期間が無しになると海外旅行のハードルはだいぶ下がるのではないでしょうか。

ワクチンを3回接種していない方は、原則7日間の自宅等待機となっております。

必要な陰性証明

新型コロナに関して、日本へ帰国の際にはワクチン接種証明書の有無に関わらず、下記の2つが必要です。

①出国前72時間以内に受けたPCR検査などの陰性証明書
②到着した空港で抗原定量検査

※6月以降、入国の条件が大幅に緩和される予定です。
G7=主要7か国からの入国者をはじめ、8割程度の人は検査や待機措置が免除される見通しだということです。
情報は外務省のホームページに順次アップされる予定です。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
(5月20日追記)

ワクチン接種証明書(電子)について

ここではアプリで簡単に発行できる電子版をご紹介します。

日本語で発行される国内用と英語で発行される海外用を同時に発行することが可能です。
証明書の発行は無料です。

海外旅行に行く予定がない方も、国内で使える証明書を発行していると役立つ場面があるかもしれません。
県民割などの国内旅行のキャンペーンにも活用できます。

アプリで簡単に5分程度で発行ができ、提示もスマートフォンで見せることができるため、3回のワクチン接種が完了している方は、ぜひ活用してみてください。

下記のサイトからアプリをダウンロードします。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ

【必要なもの】
①iOS 13.7以上もしくはAndroid 8.0以上かつマイナンバーカードが読み取れるスマホ
②マイナンバーカード
③海外用も発行する場合はパスポート

アプリを立ち上げ、指示に沿って入力やマイナンバーカードの読み取りを行います。
所用時間は5分程度で完了します。

ダイビング目的で訪れたい国の現在の入国条件

ここでは日本人がダイビング目的で訪れる主要3カ国の入国条件をご紹介します。
(2022年5月18日時点の情報です)
いずれもワクチンを3回接種した方の条件となります。
※ワクチン未接種の場合も隔離期間などを経て入国が可能です。各自でご確認ください。

①ハワイ

今年のゴールデンウィークもハワイに旅行した人が話題となっていましたが、夏休みにハワイ旅行を計画している人もいるのではないでしょうか?
年間いつでもダイビングができるオアフ島は、日本人だけでなくアメリカ人からも人気のスポットです。

【必要書類】
・海外渡航のためのワクチン接種証明書
・出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書
・CDC宣誓書
・ESTA

②グアム ・サイパン

グアム ・サイパンは日本から3時間と国内旅行とそう変わらない移動時間で行けることが大きな魅力です。
時差も1時間なので時差ボケすることなく旅行を楽しめます。
特にサイパンは海の透明度が高く、ビーチスポットが充実しておりダイバーからは人気の高い国です。 

【必要書類】(グアム )
・海外渡航のためのワクチン接種証明書
・出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書
・GCVWP(グアム・北マリアナ諸島ビザ免除プログラム)もしくはESTA
・グアム電子税関申告書(EDF)の記入

【必要書類】(サイパン)
・海外渡航のためのワクチン接種証明書
・出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書
・事前のオンライン申請 

③タイ

タオ島やサムイ島がダイビングスポットとして日本人旅行客が多く訪れます。
手付かずの自然が残る島は日本にはない雰囲気があり、世界中からダイビング目当てで観光客が訪れます。
日本人インストラクターのダイビングショップもあるため言葉の心配もなく潜ることができます。

【必要書類】
・海外渡航のためのワクチン接種証明書
・Thailand Passの申請(入国7日前までに)
・1万米ドル以上の治療補償がある海外旅行保険

④フィリピン

フィリピンの海には遺跡や沈船も眠っており、バラエティー豊かなダイビングを楽しむことができます。
初心者からベテランまで全ての人がダイビングを楽しめるセブ島が有名です。
こちらも日本人インストラクターが常駐しているショップが多くあり安心です。

【必要書類】
・海外渡航のためのワクチン接種証明書
・陰性証明書(PCR検査の場合は出発前48時間以内)
・新型コロナウイルス感染症治療のための海外旅行保険(最低補償額3万5,000米ドル)

ご紹介した5箇所の国と地域では上記の条件を満たしていれば、隔離期間と到着後の検査は不要となっております。

日本へ観光目的でくる外国人(インバウンド)の今後

2022年5月現在、観光目的での外国人の入国は禁止されています。

しかし来月6月以降は外国人観光客の入国が再開される予定です。
さらに1日あたりの入国者数の上限を今の1万人から2万人に引き上げることにしています。

為替も円安傾向のため、再開されれば外国人旅行客が増えることは間違いないはずです。
日本でダイビングをする外国人旅行客も徐々に戻ってくることが期待されます。

2022年は海外旅行が人気になる!?

2022年5月のゴールデンウィークはハワイへのフライトが満席状態となり、ようやく海外へ旅行できる時期が訪れようとしています。

日本以外の多くの海外の各国はいち早く、外国人旅行者の受け入れを再開していました。
日本もようやく入国時の条件が緩和されてきています。

現時点では、ワクチンを3回接種済の方は隔離期間なしで日本への帰国が可能となります。
隔離期間がなくなったことで海外旅行へのハードルは下がったのではないでしょうか。

ワクチン接種証明書もアプリで簡単に手に入れることができます。
こちらは海外への渡航関係なく、日本国内でも役立ちます。
県民割などの国内旅行のキャンペーンでも利用可能ですので、この機会に取得をしてみてはいかがでしょうか?

日本人が訪れる海外の旅行先もワクチン接種証明書があれば、隔離期間やPCR検査などが免除になる国が多くなってきています。
これから日本も海外に合わせて、外国人旅行客(インバウンド)受け入れの再開が始まります。

まだまだ油断ならない新型コロナ感染症ですが、ダイビングショップをはじめ観光事業者にとっては2022年は転機の年となりそうです。

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