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Webで集客!リスティング広告・リターゲティング広告の違いと活用方法

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Webで集客!リスティング広告・リターゲティング広告の違いと活用方法

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お店を経営していると、Web広告を出そうかなと考えたことがある人も多いと思います。
その中で「リスティング広告」という言葉を聞いたことはありませんか?

ですがイマイチ「リスティング広告」が何かわからない方も多いかもしれません。

この記事では、即効性が高い「リスティング広告」と、成果が出やすいと言われている手法の「リターゲティング広告」の二つを紹介します。

それぞれの広告が持つ特徴を知ることで、自身のショップにどういった広告が適しているのかが分かるようになります。

これからWeb広告を出してみたいと考えていた方はもちろん、すでに利用しているけれどこれで良いのかな?とお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください。

リスティング広告とは

インターネット上で何かを調べるとき、キーワードを打ち込んで検索ボタンを押すと検索結果が一覧で表示されます。
その一覧表示の上に表示されるのは、「広告」とマークのあるサイトです。

それがリスティング広告です。

お金を出して検索結果に表示するので「有料検索」とも言われます。

検索結果の上位に出てくるので目に入りやすくクリックもされやすいです。
「このキーワードで検索されたらこの広告を表示しよう」と意図的に出しているのです。

リターゲティング広告とは

リターゲティングとは「一度でも自社のサイトを訪れた人に、自社の広告を配信する」という意味です。
旅行予約サイトでAホテルを見た後、全く違うサイトを見ていたら、Aホテルの広告が表示されたという経験はありませんか?

これはその広告がリターゲティングによって配信されているからです。
一度でも自社のサイトを訪れた人をもう一度自社のサイトに誘導することで予約を促します。

これがリターゲティング広告です。

ちなみにリマーケティングも同じ意味です。
Google広告内ではリマーケティングと呼びます。

それぞれの広告が持つメリット・デメリットについて、以下で詳しく紹介していきます。

リスティング広告のメリット

まずは、リスティング広告にどのようなメリットがあるのか、ここでは3つご紹介します。

メリット1:顧客になりそうな人にアプローチできる

リスティング広告はキーワードを選んで出すので、一番見込みの高い人に配信できます。

例えば沖縄でダイビングショップを経営していた場合、沖縄に世界遺産観光を目的に旅行に来た人は見込みは高い人ではないです。
この場合、最も見込みの高いキーワードの候補は「沖縄 ダイビング」などです。

このようにピンポイントなキーワードで広告を出すことができるため、顧客になりやすい人だけに広告を出せるのは大きなメリットです。

メリット2:簡単に始められて、すぐにやめられる

リスティング広告は広告の審査の時間を入れても最短で1営業日で始められます。

始めるための必要な情報も、会社情報、広告の見出しと説明文、会社のホームページだけです。
そのためクリエイティブな画像なども新たに用意する必要がありません。

また成果が悪ければ、ボタン一つで広告配信をやめることができます。

手軽さや早さ、融通のきくところもメリットです。

メリット3:少ない予算で始められる。

リスティング広告は他の広告と比較して少ない予算で始められます。

その理由としてはリスティング広告が「クリック課金制」だからです。

「クリック課金制」とは文字通り、クリックの回数に応じで費用がかかる形態です。
クリックされない、つまり成果が出なければお金を払う必要はありません。
大きな費用がかかる時、つまりたくさんの人がホームページに訪れているときには、それ相応の成果が出ているということで、費用対効果の釣り合いがとれやすいです。

クリック単価はキーワードによりますが、数十円であることが多いです。
効果と費用をみながら、始めてみる事もできます。

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリットを3つご紹介します。

デメリット1:広告費用が継続的にかかる

リスティング広告を出し続けていると、もちろん費用はかかり続けます。 

広告で大きなアクセスを得ていた場合、広告をやめればアクセスも一気に下がるため、効果は持続することはありません。
そのため集客効果を持続的に行うには広告費を払い続ける必要があります。

デメリット2:潜在的な層にアプローチできない

リスティング広告はキーワードを入れないと出てこないため、例えば「沖縄 ダイビング」で広告を出稿していた場合、沖縄でダイビングをしよう!と目的を持ってる人には高い効果が期待できますが、沖縄旅行をする予定だが、何をしようか決まっていない人にはアプローチできません。

はじめから目的を持った人に特化した広告です。
潜在的な層に向けてのアプローチ方法はSNS広告などがあります。

SNS広告については詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
▼SNS広告を集客に活用しよう!4大SNS広告の特徴とリスティング広告との違い
https://bitknot.co.jp/column/20039/

デメリット3:持続的に検証やメンテナンスが必要

リスティング広告は手軽に始めやすいですが、効果的に運用するには継続してモニタリングをおこなう必要があります。

またキーワードの選定もずっと同じではなく、需要に応じて変えていく必要があります。
例えば、夏の間は「ダイビング」でも冬の間は「ホエールウォッチング」など、ニーズに合わせて変えていく必要があります。

リターゲティング広告のメリット

ここではリターゲティング広告のメリットを3つご紹介します。

メリット1:関心度の高い人に絞ってアプローチできる

ホームページを見にきた人のうち9割以上は、予約や購入にいたっていません。

何か商品を購入したり予約する前に、ネットで比較検討や情報収集することは今の時代当たり前です。
そういった自社商材に関することを比較検討している人は顧客になりやすい人です。
その人に向けて広告を出すため、広告の効果も高いのです。

メリット2:少ない予算で始めることが可能

リターゲティング広告の費用形態は「クリック課金制」と「インプレッション課金制」です。
「インプレッション課金制」とは広告が表示された回数に応じて費用がかかる形態です。

リターゲティング広告の費用は予算に応じてコントロールが可能です。
一日あたりの消費金額の上限を制限できます。
そのため少ない予算ではじめてみる事も可能です。

メリット3:検討時間が長い商材との相性が良い

例えば、ダイビングという商材はお客様が実際に予約をするまでに、たくさんの情報を長い時間検討していることが多いです。

せっかくの旅行なので事前に調べ上げる方も多いです。
旅行まで日数があくのであれば、検索していたけど忘れてしまっていたということもあるかと思います。

そういった場合にリターゲティング広告は有効です。

広告を表示することにより、思い出してもらえます。
広告がなければ、お客様がもう一度ホームページに訪れるまで接触できる機会はなく、忘れられてしまう可能性もあります。

リターゲティング広告のデメリット

リターゲティング広告のデメリットを3つご紹介します。

デメリット1: 扱いを間違えるとかえって悪印象になる場合もある

複数回に渡って表示させるのは、メリットでもありますが、人によっては「しつこい」と思う人も中にはいます。
必要以上に表示すると嫌悪感を与えてしまいます。
広告の表示回数を適切に設定することが大切です。

デメリット2:リスティング広告よりも設定や準備が必要

自社のホームページを訪れた人たち全員に広告を表示させる訳ではありません。

中には間違って訪れた人もいるため、そういった人たちは広告を表示させるリストから外す必要があります。
自社のホームページを訪れた人の内のどなたに広告を表示させるか?など、リスティング広告とはまた違った設定が必要になります。

また広告の画像も作成する必要もあるため、リスティング広告よりは手軽さは少ないです。

デメリット3:緊急性が強い商材とは相性が悪い

例えば、沖縄に旅行中にダイビングがしたくなったというお客様も多いと思います。

そういった方はスマートフォンで検索をしてすぐに予約をしてしまうため、リターゲティングする必要がないのです。
このケースのようにすぐに制約に繋がる場合、無駄な費用を払ってしまう可能性も出てきてしまうでしょう。

リスティング広告とリターゲティング広告の特徴を知って検討してみてください。

リスティング広告は、すぐに検索結果の上部に表示させることができるため即効性が高く、なるべく早く集客を開始したい場合にとても向いています。

手軽に始められ、効果がなければ広告をやめることも簡単です。
そのため、新しくダイビングショップを開いた方や、冬の間のホエールウォッチングに力を入れたいなどのスポットで広告を出すことも可能です。

リターゲティング広告は、自社の商材に関心度の高い方に向けて広告を出すため、効果の高さが特徴です。

検討時間の長い商品との相性が良いため、旅行前からダイビングを計画して情報収集をしている人に対して有効です。
どちらも自分で行うことは可能ですが、最初はうまくいかない場合も多いと思います。

その場合は専門のWeb広告の会社に依頼をしてみるのも一つの方法です。

弊社では、Webを活用した集客のご相談をお受けしております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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