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広告費を無料に!SNSを簡単で効果的に運用するコツ

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広告費を無料に!SNSを簡単で効果的に運用するコツ

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ショップでSNSを利用していますか?

やった方がいいのかもしれないけど面倒くさい。
やり方がよくわからないからできない。
今さら始めても遅いんじゃないか…

そう考えている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、SNSは費用無料で広告・宣伝を行うことができる、とても有効なツールです!

ダイビングショップとSNSの相性が良いと言われる理由は2点あります。

  • 水中写真やお客様の楽しそうな様子など、人目を引く画像が手に入りやすいこと。
  • 日々のログやツアー・イベントなど、新たな情報が発生しやすいこと。

更新するネタが豊富なダイビング業は、とてもSNSと相性の良い業種です。

そのため、SNSを利用しなければ、利用しない分だけお店が損をしていると言っても過言ではありません。

この記事では、SNSを利用する具体的なメリットと、なるべく負担をかけずに運用を続けていくコツを紹介していきます。

これから始めようと考えているダイビングショップ様はもちろん、既にアカウントはあるけど活用できていないという方もぜひ参考にしてください。

SNSを利用するメリット

SNSを利用するメリットは3つあり、広告・宣伝費の削減、更新作業が簡単、そして口コミなど情報の拡散力があげられます。
具体的にどのようなメリットがあるのか?詳しく紹介していきます。

広告・宣伝費の削減

タイトルにもありますが、SNSを利用する最大のメリットは、費用がかからないことです。

たとえば、フリーペーパーなどに広告掲載する場合の相場は、小さい枠でも3万円程度〜、A4サイズ1ページであれば50〜80万円ほどの広告費がかかると言われています。

紙の広告では費用がかかるうえに、掲載してもらえる期間や発行エリアなど、SNSと比べて限定されることが多く、雑誌を手にとって、掲載されているページを見た人にしか伝わりません。

無料で広告・宣伝できるSNSは、それだけでも始めた方がいい理由になります。

さらに、SNSのメリットは費用がかからないだけではなく、発行エリアや掲載期間の限定、白黒・カラー・サイズなどに悩むことがなくなることも大きなポイントです。

紙面とちがって、SNSは投稿したいタイミングで何回でも新たな情報を投稿でき、修正や削除も簡単にできます。

投稿作業の簡素化

費用がかからないことに次いで、投稿が簡単なことも大きなメリットになっています。

投稿が簡単といわれる理由は2点あります。

  • 長文が不要
  • スマホで投稿可能

手元にパソコンがなくてもスマホから投稿できるため、電波さえあればどんな場所からでも気軽に投稿できるのは、SNSならではのメリットです。

ブログもスマホで更新できますが、長文の場合は確認がしづらく、小さな画面での入力はやや不向きです。

SNSでは、ブログなどのように長い文章を入力しなくて良いので、文章を書くが苦手な人もストレスなく、短い時間で簡単に投稿できます。

情報の拡散力

多くのSNSには情報を拡散できる機能があります。

投稿した内容のシェアや、アカウント・商品の紹介、タグ付けなどによって、紙の広告よりも多くの人に見てもらえる可能性が高くなります。

また、ゲストがコメントなどを投稿することにより、口コミを拡散する効果があるため、たった一つの投稿が有効な広告になることも少なくありません。

SNSの種類と特性

SNSというと代表的なものにTwitter、Facebook、Instagram、LINEなどが挙げられます。

それぞれのSNSでアカウントを作成し、投稿内容を使い分けるのも良いですが、負担も大きくなってしまうので、どのように利用したいかで使用するSNSを限定して始めるのもおすすめです。

各SNSの利用者数

現在の各SNSの月間利用者数を、日本国内・全世界で比較すると下記のようになります。

  Twitter Facebook Instagram LINE
日本国内の月間利用者数 4,500万 2,600万 3,300万 8,300万
全世界の月間利用者数 3.3億 24.98億 10億 1.64億

引用:5大SNSユーザー数まとめ

上のグラフの人数は、アクティブユーザーと言われる、実際にSNSを活用している利用者の数のため、登録者数はもっと多くなります。

ただし、登録者がいくら多くても、利用している人が少なければ集客には繋がらないので、ここでは登録者数ではなく、実際に利用しているユーザーの数で比較しています。

現在の利用者数で考えると、海外ではFacebookやInstagramの利用者が多く、日本国内ではLINEやTwitterの利用者が多いことがわかります。

しかし、単純に利用者数だけの比較ではなく、SNSごとの利用者の年齢層や、機能などの特性を知り、より希望に合ったSNSを利用するとさらに効率的です。

各SNSの機能や特徴

代表的なSNSとして、これまでにTwitter、Facebook、Instagram、LINEを紹介していますが、SNSの種類はこの4つだけではありません。

ではなぜこの4つを紹介しているのか、なぜ他のSNSを紹介していないのかを含め、以下でSNSごとの特性をご紹介していきます。

Twitter
  • 利用者は20代が最も多く、平均年齢は35歳
  • 匿名性が高い
  • リアルタイム性が高く、情報量が多い
  • リツイート機能があり、フォロワーに限定されないため拡散力がある
  • 投稿に140文字までという文字数制限がある
  • 画像や動画の添付、URLのリンクが可能
  • 投稿の削除はできるが修正はできない
  • ハッシュタグでつながりを広げられる
Facebook
  • 30代以降の利用者が多い
  • 基本的に実名で登録とされている
  • 個人のアカウント以外に、無料でショップのページを作成できる
  • 「いいね」や「シェア」機能により、情報の拡散が可能
  • 画像や動画の添付、URLのリンクが可能
  • Twitterのような短い文字数制限はなく、削除も修正も可能
  • タイムラインだけでなく、ストーリーへの投稿が可能
Instagram
  • 10代・20代の利用者が多い
  • 画像メイン、動画には投稿できる時間の制限がある
  • Twitterのような短い文字数制限はなく、削除も修正も可能
  • 文字内にURLを入力してもリンクしない
  • リポスト機能はあるが、Twitter、Facebookと比較して情報がやや拡散されづらい
  • タイムラインだけでなく、ストーリーへの投稿が可能
  • ハッシュタグでつながりを広げられる
LINE
  • 利用者は多いが、タイムライン等への投稿はやや少ない
  • 情報の拡散は友達に限定される
  • ビジネスアカウントでは、登録者に一斉に連絡できる
  • ビジネスアカウントでは、クーポンや抽選、ポイントカードなどの機能がある
  • ビジネスアカウントでは、チャット機能で個別の問合せにも対応できる

これまでの比較から、集客を目的に利用するSNSとしては、FacebookやInstagramがおすすめです。

Facebookは、URLのリンクが可能で、投稿後に修正もでき、さらにショップのページも作成できるので、ビジネスで利用しやすいでしょう。

Instagramは、画像メインで使用でき、ハッシュタグの活用で、より文章の入力を短縮できるので、良い写真を多く持っているショップ様はもちろん、時間をかけられない方にもおすすめです。

Twitterは当たれば拡散力は大きいですが、投稿の文字数が制限され、修正もできないため、メインで利用するにはやや不向きかと思われます。

リアルタイム性はもっとも高いので、発信だけでなく情報を得るためにも、利用すること自体はおすすめです。

LINEは他のSNSとはやや異なり、基本的には友達追加してくれたユーザーに情報を届けるものになるので、新規のお客様よりもリピーター率が高いショップ様では有効に利用できるでしょう。

Facebook、Instagramの有効活用については、改めてさらに詳しい情報を今後紹介していく予定です。

また、他のSNSでは、TikTokやYouTubeなどが挙げられますが、いずれも動画の作成や編集が必要になるため、手軽とは言い難いので今回は紹介していません。

しかし、ダイビングの映像など、魅力的な素材を多くお持ちでしたら、利用するのはとても有効です。

映像コンテンツを拡散するためにも、Facebookなどのアカウントを持っていることが役に立つでしょう。

SNSの投稿を継続するためのコツ

アカウントを作ったけど、どうしたらいいかわからない、手間で続けられないという方も多いでしょう。

継続するためのポイントは2つ

お手本を見つけること
作業を簡単にすること

最初は、これいいな!と思う投稿をしているショップのアカウントをいくつか見てみて、お手本にするのもおすすめです。

お手本にするアカウントの選び方
  • 現在進行形でコンスタントに投稿があるアカウントを選ぶこと。
  • フォロワー数が多いアカウントをチェックする
  • 1社だけでなく2〜3社は比較する

何年も前にたくさん投稿していたけど、今は更新されていない、というアカウントもあるので、内容を確認し、鮮度の高いものを選びましょう。

競合店をチェックすることも大切ですが、エリアはかぶってないけれどフォロワーが多く、アクセス数が高いアカウントをフォローしてチェックするのもおすすめです。

1社しか見ていないと、投稿が似すぎてしまうこともあるので、できたら2〜3社は見て、いわゆる「丸パクリ」になってしまわないように注意しましょう。

そして、作業を簡単にする方法ですが、これにはルールづくりが有効です。

作業を簡単にする方法
  • 「投稿の型」と投稿の頻度を決めておく
  • よく使うハッシュタグなどは毎回コピーして使う
  • 苦にならない程度にルールを決めて継続できるようにする
  • お客様の投稿を活用する
  • 複数のSNSを連携して投稿作業を簡素化する

ある程度「投稿の型」と投稿の頻度を決めて、それにならって行えば定着しやすくなります。

たとえば、毎日着る服に悩むよりも、ある程度「これとこれを合わせる」のような、ルールを決めておくと服選びもあまり苦にならないですよね?

「投稿の型」は投稿を楽にするための準備なのです。

具体的には、よく使うハッシュタグなどは毎回コピペにし入力の手間をなくす。など、投稿が楽になれば、続けることはそこまで難しくないことです。

今まで普通に更新していたブログなども、更新しました!と一言添えてSNSに投稿するだけで、アクセス数は増えるでしょう。

毎日1投稿が難しければ、2〜3日に1投稿など、苦にならない程度にルールを決めておこなうのも、継続するためのコツのひとつです。

ショップで投稿する内容を用意できないのであれば、SNS上でフォトコンテストを開催したり、お客様が投稿した画像を紹介するのも一つの方法です。

SNSごとに内容に差をつける事は難しいけれど、複数のSNSに投稿したいという場合は、他のSNSアカウント同士をリンクさせる事も可能なので、投稿内容は同じになりますが複数のSNSに同時に投稿する事も可能です。

ダイビングショップのHPまで来ないと情報が得られない状態と、SNSを開けばついでにショップが更新している情報を確認できる状態とでは、お客様に見てもらえる機会が大きく変わります。

ぜひそれぞれにあった方法でSNSを有効に活用し、これからの集客に役立ててください。

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