COLUMN for DivingShopダイビングショップ向け経営・集客コラム
インスタグラムのリール動画でダイビングの魅力を発信しよう

INDEX
美しい海の世界や、お客様の笑顔、スタッフの日常など、ダイビングショップがインスタグラムを使ってこれらの魅力を広く伝えるために、いま最も注目されているのが「リール動画」です。
「写真や文章では伝えきれないリアルな体験を、動画で伝えたい」「SNSに苦手意識があるけど集客につなげたい」という方にこそ、リール動画は最適なツールです。
この記事では、インスタグラムのリール動画とは何か、その作り方や保存方法、ダイビングショップならではの活用事例まで、初めての方でもすぐに実践できるようやさしく解説します。
リール動画とは?インスタグラムで人気の理由
リール動画とは、インスタグラムで最大180秒まで投稿できる短い縦型の動画コンテンツです。
スマホひとつで気軽に作れて、ストーリーズや通常の投稿とは違った拡散力があります。
最近は特に若い世代や観光・レジャー業界のプロモーションにも多く使われ、インスタグラム利用者の間で人気が高まっています。
リール動画の特徴とストーリーズとの違い
リール動画とストーリーズはどちらも短い動画ですが、いくつか大きな違いがあります。
リール動画は投稿後も削除しない限りはプロフィールやリールタブに残りますが、ストーリーズは24時間で自動的に消えてしまいます。
また、リール動画はハッシュタグ検索などでも表示されやすく、新規のユーザーに見てもらえるチャンスが多いのも大きな強みです。
そのため、主にフォロワーによく見てもらえるストーリーズよりも、リール動画はフォロワー以外にも拡散されやすい特徴があります。
ダイビングショップにおすすめな理由
ダイビングショップにとって、リール動画は「体験のリアルさ」「海の美しさ」「ショップの雰囲気」を直感的に伝えられる便利なツールです。
写真やテキストだけでは伝えきれない臨場感やワクワク感を、短時間の動画で分かりやすくアピールできます。
海中の風景やお客様の笑顔、イベントの様子など、「一瞬の感動」を最大限に引き出せるのがリール動画の魅力です。
インスタグラムのリール動画を効果的に使う
ダイビングショップの魅力をリール動画で効果的に伝えるためには、どのような活用法があるのでしょうか?
すぐに始められるアイデアや工夫を紹介します。
ダイビングショップでのリール活用例
- 海中映像:
透明度の高い海やカラフルな魚たちの様子をリール動画で紹介することで、見た人の興味を引きやすくなります。 - スタッフ紹介:
インストラクターやスタッフの自己紹介や一日を動画で見せることで、親しみや安心感が生まれます。 - お客様の体験シーン:
体験ダイビングやツアーの様子、初めて潜るお客様の笑顔など、リアルな体験を伝える動画は共感を呼びます。 - イベント告知:
特別イベントやキャンペーンの案内も、短い動画なら手軽に発信できて注目されやすいです。
リール動画を使うメリット
- 集客力アップ:
リール動画はインスタグラムで拡散されやすく、新しいお客様にも届きやすいです。 - ブランドイメージの向上:
ショップの雰囲気やこだわりを、動画でダイレクトに伝えられます。 - お客様との距離が縮まる:
親しみやすい動画は、お客様からの問い合わせや来店にもつながりやすいです。
リール動画を作ってみる
「動画編集は難しそう…」と感じる方も、インスタグラムのアプリだけで、誰でも簡単にリール動画を作ることができます。
リール動画の簡単な作り方
①アプリ下の「+」ボタンをタップし、「リール」を選択します。

②その場で動画を撮影するか、スマホに保存してある写真・動画を選びます。
音楽・テキスト・スタンプ・エフェクトなども自由に追加可能です。

③編集が終わったら「次へ」を押し、キャプション(説明文)やハッシュタグを入力します。

④「シェア」で投稿完了です。
※編集が不安な方は、まずは「海の景色を撮るだけ」でも十分魅力が伝わります。
アプリ内にはテンプレートも用意されているので、初心者でも安心して始められます。
リール動画の保存方法と管理のコツ
「作ったリール動画を保存したい」「後から見返したい」など、保存方法や管理のポイントもおさえておきましょう。
作成したリール動画の保存方法
リール動画の保存方法については、投稿前にスマホ本体にダウンロードする方法と、投稿後にインスタグラム内で保存する方法の2種類あります。
スマホ端末の保存方法
スマホ本体への保存は、投稿前の編集画面でダウンロードができます。
投稿後はスマホ本体での保存ができなくなるため注意が必要です。
BGMやエフェクト付き動画は一部保存できない場合もあるので注意が必要です。

インスタグラム内の保存方法
インスタグラム内での保存は、「…」マークから「保存」を選ぶと、自分の「保存済み」リストに入ります。この動画はアプリ内でのみ再生することができます。

リール動画に関する注意点
動画の保存について
他の人のリール動画をスクリーンショットや画面録画するなど、無断でダウンロード・再利用することは、著作権や利用規約に違反する可能性があります。
動画内の音楽について
インスタグラムでは投稿やリール動画に音楽をつけることができますが、使用できる音楽はインスタグラムとその音楽の著作者が契約を結んでいる「インスタミュージック」といわれるものに限られます。
動画内で音楽が流れている場合は契約外のものになるため著作権侵害になる場合があり、撮影する際に音楽が入り込まないようにする必要があります。
リスク回避のためにも、フリー素材の音楽を動画で使用するのが最も安全です。
リール動画の時間とサイズの基本ルール
リール動画の投稿には、長さや画面サイズにいくつかルールがあります。
ポイントを押さえて、より多くの人に見てもらえる動画を作りましょう。
リール動画の投稿可能な「時間」や「サイズ」とは
リール動画の時間は、1本あたり最長180秒(3分)までで、リール動画の推奨サイズは縦型(9:16)、1080×1920ピクセルです。スマホを縦向きにして撮影すれば、ほぼ最適なサイズになります。
※横長や正方形の動画も投稿できますが、縦型の方が画面全体を活用できておすすめです。
知っておきたい最適な動画の長さと画面サイズ
15~30秒の短めの動画は、最後まで見てもらいやすく効果的です。
最初の3~5秒でインパクトある映像やタイトルを入れると、視聴維持率もアップします。
テロップ(字幕)やナレーションをつけることで、情報をしっかり伝えることができます。
リール動画で差をつける!ダイビングショップならではの工夫
他店と同じような内容でも、「ちょっとした工夫やアイデア」を加えるだけでリール動画の反応は大きく変わります。
リール動画で反応を高めるコツ
- 冒頭で興味をひく映像やキャッチコピーを入れる
- スタッフの笑顔や会話シーンで親しみやすさを演出する
- 「今日はどんな海だった?」など日常の小さな出来事も動画にしてみる
- ハッシュタグや位置情報も積極的に使い、見つけてもらいやすくする
ダイビングならではのアイデア例(海中映像・スタッフ紹介・イベント案内など)
- 海中の絶景や魚群、珍しい生物の遭遇シーン
- インストラクターやショップスタッフの一日密着動画
- 体験ダイビングやツアーのビフォーアフター紹介
- 季節限定イベントやキャンペーンの告知
- ダイビング後のお客様のインタビューやコメント
また、動画に「ダイビングあるある」や「安全対策の豆知識」なども入れると、初心者や未経験の方にも響きやすくなります。
まとめ:リール動画で集客力アップを目指そう!
リール動画は、ダイビングショップが新しいお客様と出会うきっかけを広げてくれる便利なSNSツールです。
専門的な知識や高価な機材がなくても、スマホ一台で簡単に始められるのが最大の魅力です。
今から始めるメリット
競合ショップとの差別化や、SNS集客の強化がすぐに実現できます。
また、動画で伝えることで、お店の個性や雰囲気がしっかり伝わるようになります。
投稿ごとに反応や傾向をチェックし、今後の発信にも活かしていきましょう。
最初の一歩のススメ
難しく考えず、まずは「海の様子」や「スタッフの紹介」など、身近なシーンからチャレンジしてみてください。
繰り返し投稿することでコツがつかめ、自然と動画作りにも自信がついてきます。
リール動画を通じて、より多くの人にダイビングの楽しさを届けましょう!
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